2010年ベトナムと雲南の旅2
掲示板がいっぱいになったため自然消滅
よってタイやフィリピン、カンボジアの旅で掲示板に書いたのは全部消滅した。残念！
なお以下の記録は、ＨＰの容量が写真がアップしてていません。
3635．ベトナム/ハノイ/ホアンキエム湖
返信 引用
名前：のなか悟空 日付：10月21日(木) 4時28分
湖の周りはいろんな木々があります。
珍しいコブだらけの木の下で、ベトナム人青年が、ベトナム人カメラマンに写真を撮ってもらっていました。写真を撮る方のオッサンは、観光地によくいるカメラマンのようです。そして青年はどこかの地方都市から出てきた感じでした。
3636．ベトナム/ハノイ/ホアンキエム湖
返信 引用
名前：のなか悟空 日付：10月21日(木) 4時44分
湖の周りには色んな人々が観光で来ています。こどもに正装をさせて撮っている家族もありました。
他人かが見てなんとも感じなくても、両親にとって子供はお姫様であり、王子様です。世界一可愛いといって育てられます。でも子供がいずれ学校へ行き、他の子供と比べて、自分が世界一で一番可愛いいわけじゃないと、客観的に悟った時が一番かわいそうな時です。だから、ウチの場合、せめてその時までは世界一可愛いといって育ててあげました。
そして・・・娘が保育園へ行き、『○×ちゃんはアタシより、もっともっとカワイイよ』、と悲しそうに言った時は、親のワシも悲しくなりました。女の子にとっては大きな試練の時期なんでしょうねぇ。
3637．ベトナム/ハノイ/裏通り
返信 引用
名前：のなか悟空 日付：10月21日(木) 4時50分
こういう路上の床屋さんは、カンボジアのプノンペンでよく見かけました。腕に覚えがあれば、資本がかからずに開業できるところがいいですね。これがエコロジーですねぇ。さぞかし散髪代も安いんでしょうねぇ。
3638．ベトナム/ハノイ/裏通り 返信 引用
名前：のなか悟空 日付：10月21日(木) 5時3分
物売りのオバサンが非常に多い。
何か食べたい物があったら、わざわざ探して歩かずに路上で待っていればいい。フルーツ類。焼き芋。あんにん豆腐など。カゴを担いで行商していますから。オバサンたちに太っている人はいません。相当な運動量です。
でもね。
価格が同一ではありません。観察していると観光客プライスというのがあって、現地人よりは観光客の方が、倍近くの値段を言われます。これが商売人の暗黙の了解のようです。ま、仕方が無いことなんでしょうけどね。それでもバナナが一房で40-45円で、10本くらいは付いてますから高くは無いですけどね。
このパパイヤの場合は現地人が１００００ドン（40円程度）以下でワタシは20000ドン（80円）の取られましたが、抗議する語学力もないし。ま、わざわざ皮をむいてもらって、小さく切ってもらったのでいいですけど。日本じゃ幾らか知らないけど、だいぶ高いんでしょうねぇ。
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3639．Re: ベトナム/ハノイ/裏通り
名前：のなか悟空 日付：10月21日(木) 5時7分
こんなサカナも売っています。 ntsitm066246.sitm.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp
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3640．Re: ベトナム/ハノイ/裏通り
名前：のなか悟空 日付：10月21日(木) 5時7分
こういう勤勉な人たちを見るとほのぼのとします。
ま、ちょっと歩道は歩きにくいですけどね。
3641．ベトナム/ハノイ/ホテル
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名前：のなか悟空 日付：10月21日(木) 5時17分
そいでね、泊ったホテルで従業員にタバコを1本くれと言われて、つい日本の南にある島国を思い出して、チョットだけ「カチン」と来たんですが、男はタバコに火をつけて細い棒の先に差して、仏壇に供えたんですね。
なんだかホッとしてホノボノとしました。こういう従業員がいるところでは盗難の心配もさほど無いと、安心もしました。だからベトナムは好きです。
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3642．Re: ベトナム/ハノイ/ホテル
名前：のなか悟空 日付：10月21日(木) 10時50分
家族用の3人部屋で1泊15ドル。
エアコン付き。テレビ付き。でもテレビ点けたことはありません。
アタシにとっては、超ゼイタクな部屋です。人口密度の高い裏通りで、コレだけのスペースを占有できるんですから。
3階です。もちろんエレベーターはありません。運動にいいです。
暖かいので必要は無いけれど、温水が出ます。早朝にシャワーを浴びるときなどは、水しか出ません。まだボイラーに火をつけてないんでしょうか。そんな時は冷たいですが、ま、ガマンできない温度では無いですから文句も言いません。なんせ、ベトナムですから。
昼間は表通りが騒々しいですが、夜は水を打ったように静かで、アタシがＰＣのキーボードを打つ音だけが聞こえます。気になって少し静かめにキーボードを叩きました。
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3643．Re: ベトナム/ハノイ/ホテル
名前：のなか悟空 日付：10月21日(木) 5時50分
ここで鏡台を机代わりに、タンスの引き出しを引き出してイスにして、枕を2つ重ねて高さ調節をして、ネットで5000円で買ったノートＰＣを叩きます。
毎日朝の8時くらいから、夜の10時くらい、遅い時は12時くらいまで、食事以外は、ずーっとＰＣを叩いています。脇に挟んでいるのが文庫本で、この本のまるまる一冊を入力しているのです。
■この本は岩本千綱という人が書いた、明治時代にバンコクからラオスを通り、ベトナムのハノイまで2000キロを歩き通した『シャム・ラオス・安南 三国探検実記』という、とても感動した本です。なんだかしゃにむにＰＣに入れたくなったのです。だからハノイに来たというワケです。
■ＰＣは外付けフロッピー付きなので、とても重宝しました。じゃんじゃん入力し、文章量だけでフロッピーの7-8割分入力しましたが、帰国してＵＳＢスティックというのがあると知って驚きました。知ってれば、嵩張って重くデリケートな、外付けのフロッピーを持って歩かずに済んだのにね。
■しかもＰＣカフェで写真や文章を送れればいいのですが、その方法を知らないため、ＰＣとフロッピーを、たーいせつにたーいせつに保管したり、隠したり、水に濡れないように、と神経を使いました。
3645．ベトナムのついでに/騒音について考える/1
返信 引用
名前：のなか悟空 日付：10月21日(木) 12時1分
一応、ドラムなどという大きな音を出す楽器を、長い間やっているので、音については過剰なほど神経質である。そこでふと、騒音について考えてみた。
＜出す側の意識によっての相違＞
むかしむかし、タイに行けばあのトゥクトゥクの2サイクル音は、とてつもなく喧しく感じたが、それはそれでタイの風物詩として許容出来るものがあった。それとともに古い車やバイクのマフラーが破れたまま止む無く走行する風景も、タイの風情として懐かしくもある。だが、今のタイでは所得も増え、トゥマトゥク以外はそんな古い車両は走っていないので、そんな時代のタイが懐かしくもある。
それはさておき、ベトナム−−−。
ベトナムのバイクの数はそれこそ雲霞の如く、多い。しかもそのバイクや車両のクラクションの多さといったら･･･もぅタイヘンなくらいの騒音なのだ。が・・・なぜかヤカマシイとは感じない。たまたま宿泊してホテルの近辺に金属加工の会社が多く、朝早くから夜遅くまで、グラインダーや槌を叩く音が凄かった。だが・・・なぜかヤカマシイとは感じなかった。
なぜか？
それは騒音を出す側の意識を考えるからだろう。例えば、一生懸命働いている労働者の出す音、バイクタクシーの運ちゃん、移動する車、物売りのオバサンの物売りの声、村のカジ屋さんのように未だに手で槌を叩くオヤジ。疲れると思うよ。ドラムのいいトレーニングになるなぁ、と思って聞いている。だから、ちーっとウルサイと感じない。夜になるとまーったく聞こえなくなるからだ。
これにに反して、日本に多い改造マフラーやカーステレオの騒音、など自己主張のための音はウルサイと感じる。下手な人が訓練と感情移入しないで叩く、シンバルやドラムの音はウルサイが、修練をした人が感情移入をして叩くドラムの音はウルサクない。
ライブハウスなどで、管楽器が口慣らしの為に出す
3627．ベトナム/ハノイ/フォー
返信 引用
名前：のなか悟空 日付：10月20日(水) 19時15分
これがベトナムの大衆食フォーというウドン。
一杯20000ドン＝1ドル＝８５円ということ。
かなりの美味、っていうか、麺自体はさほど美味では無いが、自分でアレンジしていろいろ調味料を入れて作る味付けが美味。ひとにこの小さなユズみたいな味がタマラナイ。
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3628．Re: ベトナム/ハノイ/フォー
名前：のなか悟空 日付：10月20日(水) 19時18分
で、こうなるワケ。ベトナムではスープの底まですするのはマナーが良くないとガイドブックに書いてあったが、美味いもんは、しょーがない。だってスープが美味いんだから。日本だってワシは美味しいらーめんなら、スープは全部飲むのが、作った人へのマナーだと思ってる。だから、太るが・・・。
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3646．Re: ベトナム/ハノイ/フォー
名前：のなか悟空 日付：10月21日(木) 15時10分
実は３度の食事を、殆どコレばーっかし３週間食べていたら、体重は２キロほど減っていた。だが、帰国してからの御飯の美味なこと、美味なこと。今春、自分で漬けたウメボシと、畑に生えていた野生の菜っ葉と、畑のキュウリだけで、うまいのなんのって・・・ほっっっんとにウマイんだわ。やっぱり日本人なんだね。日本の味が好き。
シャケが生まれた川に帰るのも、ツバメが生まれた巣に帰るのも、その臭い、味、育った環境が忘れられないんだね。ワシもあっちこっち歩いたけど、日本の味と生まれ故郷がいいもの。
だから、すぐ２キロくらいリバウンドするわい。ダイエットなんて無駄じゃい！
3649．ベトナムのついでに/騒音について考える/2
返信 引用
名前：のなか悟空 日付：10月22日(金) 7時51分
一応、ドラムなどという大きな音を出す楽器を、長い間やっているので、音については過剰なほど神経質である。そこでふと、騒音について考えてみた。
<ベトナム人がケータイで喋る声>
それでなくてもケータイが嫌いなワシは、あの大声には閉口する。ベトナム人はあのバイクの洪水の中でも、ケータイで喋りながら片手運転をする者が多いのには驚く。
それはバスの中でも変わらず、運転手はもとより乗客が大声で喋っている。最初は車内放送かと思ったのだが、そうではなく、各個にケータイで喋っていたのだ。そういえば韓国の地下鉄の中でもそうだったなぁ。
まぁ、言葉が分からないからそうでもないが、話の内容が分かる日本だったら、堪らなく嫌である。ワシはケータイが嫌いだから所持はしているが、持っては歩かない。
■いずれにせよ、ケータイが無くなれば、世の中は随分静かになっていいと思う。
3650．ベトナムのついでに/騒音について考える/3
返信 引用
名前：のなか悟空 日付：10月22日(金) 8時10分
一応、ドラムなどという大きな音を出す楽器を、長い間やっているので、音については過剰なほど神経質である。そこでふと、騒音について考えてみた。
<嫌いな周波数がある？>
ハノイから中国国境の町、ラオカイに向かう夜行列車の中で------乗客が寝静まっている深夜、とある駅から数人のオバちゃんたちが乗り込んできた。既に車内の照明は消されていたのだが、オバちゃんたちは車内の照明をパーッ!と辺りを憚ることなく大声で喋りながら点けて大夜食大会。
ま、正規に乗車券を買っているのだから、車内で照明を点けようが大声で喋ろうが、食べようが勝っ手ではある。だが、ワシが驚いたのは、他の乗客は誰も文句を言わないことだ。ベトナムにはベトナムのルールと常識があるのだろうから、ワシの出る幕じゃない。出たとしても一言も言葉が通じるワケでもないし。目を瞑って仮眠していた部外者のワシは、随分ながい１時間半もの時間をずーっとガマンしていた。
全く言葉は分からないし、後ろのボックスなので、数人のオバチャンたちの顔は見えないが、喋り声で不快に感じるサイクルの声質があることに気が付いた。そりゃそうだ。心地いい声があれば、不快な声があったいい。もちろん声の持ち主には何の責任は無い。その人間のDNAの問題だからだ。
高い声は嫌い。オペラ系のソプラノが嫌い----自分はこれまでそう思い続けていたが、後ろの席で喋っていたオバチャンの声は、低いものだった。これには我ながら驚いた。低い音でもその声の質やサイクルで不快な音があるのだと。
3651．ラオカイからサパへ 返信
引用
名前：のなか悟空 日付：10月22日(金) 8時33分
＜約束が違うぞ！＞
ハノイから２等の夜行列車で、ラオカイに行った。ラオカイから有名な山間部の観光地サパに行くためだった。だが、駅前にあるサパに行くためのバスに乗り遅れたワシは、別のサパに行くためのバス乗り場まで、バイタクで行かねばならぬ。基本的には健康の為に歩くと決めていたのだが、なんせ２−３キロはありそうなので、乗り場に行くためには、バイタクで行くことにした。
時間をかけて交渉した結果、２ドルで話が決まったのだが、道程の８割がたほど行ったところ、で運転席しながらバイタクの運ちゃんが言う。「やっぱり２ドルだ」、それを聞いたワシは後ろの席から、無理やりバイクのアクセルを握って戻し、ブレーキをかけて止めた。「降りるわ」と、いうことで約束の１ドル（といってもたったの82円ほど）だけを払って降りた。そして後は歩くことにした。ま、こういうトラブルはベトナムだけじゃなく、フィリピンだって、ブラジルだってあったことだ。大して気にすることではない。
＜捨てる神あれば拾う神あり＞
で、幾らも歩かないうちに反対側からこっちへ向かう１ボックス車が来て、「サパ？」と聞きながら「２ドル」と言う。ま、いいだろう。小一時間も乗って２ドルならねぇ。
で、乗ったのはいい。その１ボックス車は、どこかの果物出荷場へ行って、ダンボールの荷物を積み込み始めた。が、なんせこんな国のこと、出荷用のダンボールが全部積み込めるようには整っていない。未だ計量しながら梱包しているのである。ま、いい。途上国ではよくあること。そこでワシは適当に買い食いをしながら、１時間以上待ったのである。
さ、いよいよサパヘ向かうのか？と思ったら、１ボックス車は今来た方向と逆の方向、そう、バイタクを降りた場所へ向かい、さらに近隣の乗客をぎゅうぎゅうになるまで集めながら、サパに向かったのである。ま、仕方ない。車が一杯になるまで目的地に行かないのは、無駄な走行をして、余計な排ガスを出さないというエコロジーの理に叶っているからイイことなのである。アフリカじゃ当たり前の話。ワシは苦笑いしながら乗っていた。
3652．ベトナム/サパ-1 返信
引用
名前：のなか悟空 日付：10月22日(金) 8時46分
で、いよいよぐるぐるぐるぐる、日光のいろは坂ほどじゃないが、幾つものカーブを通って車は標高を上げた。ここいらはフィリピンのバギオからサガダに向かう感じと似ているが、道路が整備されているぶん、転落の危険性が少ないのがここのいいところ。日本人にはどこか懐かしい群馬の山間部と同じ風景が広がる。
そしてさらに標高が上がってくると、窓から入ってくる風が冷たくなってきて、山岳民族が耕した山頂部の畑が綺麗なワケだ。トウモロコシを多く植えてるね。ここいらがタイ北部の山岳部の山岳民族の焼畑とよーく似ている。作物も同じだね。
カーブの多い上り坂の沿道には、山岳民族の飼っている水牛がノタリノタリしていて、ほのぼのとしてくる。それでも車酔いする人にはツライだろうな。隣のおっちゃんはビニール袋に嘔吐していたわ。と、いうことで景色を楽しみながらサパについたというワケ。
3653．ベトナム/サパ-2 返信 引用
名前：のなか悟空 日付：10月22日(金) 8時53分
サパに着いたが、町には全く興味ナシ。棚田があるらしいが、それは２−３年前、フィリピンの北部で見たからいい。ワシの九州の実家だって棚田はあるぞ。ワシだって田植えや稲刈りしたもの。
それより目を奪ったのはこの太鼓の類。下にある馬車の車輪よりデカイからその大きさも分かろうというもの。軽く叩いてみたが音はさほどでも無い。厚みが無いからね。ここは和太鼓の方が太鼓的には優秀だと思うな。それよりもこの縁や周りの作り方が、タイ北部にある作り方と同じなんだわ。ま、そりゃそうだ。陸続きだからね。直線距離で1000キロほどしか離れてないからね。驚くことはない。
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3654．ベトナム/サパ-2 返信
引用
名前：のなか悟空 日付：10月22日(金) 8時56分
この牛の首に掛けるカウベル。
これもタイ北部のものと全く同じ。ま、先ほども書いたが、直線距離で１０００キロも離れてないからね。ワシタイ北部で幾つか買ってきたものを持っている。で、ケニアだったらこれが金属になっている。
3655．ベトナム/サパ-3 返信
引用
名前：のなか悟空 日付：10月22日(金) 9時6分
この米つき道具。「米つきバッタ」の語源はここにあるとワシは思う。自分にとっては懐かしい農具。ワシも子供の頃はこれに乗って、玄米をついていたからね。人が前後に移動するたびに、米をつく仕掛けになっているわけだ。
大昔の人々の農具は、つい昭和の３０年代まで使われていたからね。凄いことだと思うわ。
3656．ベトナム/サパ-4 返信 引用
名前：のなか悟空 日付：10月22日(金) 9時9分
この石臼もそう。
ワシの実家では豆を潰して、味噌や豆腐を作っていたよ。こういう農具って、ワシの知る限り東アジアの農耕民では共通しているんだね。
3657．ベトナム/中国国境の町ラオカイ 返信
引用
名前：のなか悟空 日付：10月22日(金) 21時50分
■ラオカイ駅の時計
真ん中に⇒ハノイ
両側に⇒元宗主国フランスのパリと、中国の北京
ひとつ置いて両側に⇒モスクワとロンドン
さらにもうひとつ置いて両側に⇒ベルリンとニューヨーク
日本の東京はアリマセン。
で？時計は合ってっているのかというと、ハノイのは合っていたが、パリとロンドンがこんなに違うわけ無いから、どっちかが狂っているのか、両方とも狂っているのか、それともハノイ以外は全部狂っているのか、考えるのが面倒なので考えません。
■時刻表がありますが、列車の発車時間は比較的正確です。面白いのは同じ区間を走る列車の料金でも、夕方の混雑した時間よりは、遅い便の方が安いそうです。留学生が言っていたが、事実、そうでした。